*greensleaves*のエッセンス日記


 (グリーンスリーブス)   スピリチュアルなこと、家族とのことを、心で感じたままに綴ってます。家族でBUMP好き♪
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草なぎくんの事件

SMAPの中で誰が好き?と聞かれれば迷わず
草なぎくんです、と答えます。
毎週火曜日23時15分からの『ぷっすま』はVTRに撮ってでも家族で観るくらい好きで
楽しくくだけた感じの彼の、ちょっぴりわがままな奔放な様子が、私たちのお気に入りでした。

だから、事件をニュースで報道したときは、
「あの地デジ大使がなぜ???」
「きっと、ストレスがたまっていたんじゃない?」
なんて、ビッグニューズでいろいろ考えましたが…

逮捕まですること自体疑問だし、なんで家宅捜査なのでしょうか。。
それでも、今後彼を応援する気持ちは、あります。
誰にだって間違いはあるし、お酒のせいで憶えてない、というのは
大人としてどうか…という大人たちの弁もありますが、
あえて、そこはスルーするとして。

彼はストレスはない、とはっきり言い切っていました。
それなら、なぜ??

今日私が行っていたカード講座の恩師のマサコさんが
ちょうどメルマガで書かれていましたので、紹介いたします。
観点を変えての洞察力がすごい!!と思いました。

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 ◇がんから教わるワンショットセラピーVol.390
              
            【永遠の子供と心の大人との付き合い方】◇
 
 
 
 スマップの草なぎ(正式な感じを使うと文字化けするようです)君の
 事件のことで先週は持ちきりでしたね。
 彼がお酒を飲んで騒いで近隣に迷惑をかけたことは罰せられたり、
 地デジ推進大使として様々な方面に与えた損害については
 批判されるべきことですが、
 少し別の観点でこの事件を考えてみたいと思います。

 私が焦点をあてたいのは、事件の翌日に芸能リポーターらが
 問題の公園に行って「裸のお尻で座ったら
 まだらの芝生でチクチクするはずですが、
 草なぎ容疑者は気にならなかったのでしょうか」と言っていたこと。

 自分は退院後、無性に大木が恋しくなりました。
 まずは近所で比較的太い木を探し眺めたりさすったりしました。
 でもそれでは満足できなくて都内でも太い木がある所と考え、
 明治神宮に大木と対面するために出かけました。
 化学療法で体力的に衰弱しきっているのに、真夏の灼熱地獄の中を
 ただ木に抱きつきにいくために交通費をかけて外出しました。

 しかしいざ太い木に抱きついてみたらわかったことがあります。
 絵本の世界の主人公のように無邪気に頬ずりをしてみようとしたら、
 木のくずで思いのほか洋服が汚れるのです。
 頬もチクチク痛いのです。
 大人になって分別というのは、
 このように、チクチクしてと一瞬怯んでしまう、止まってしまう、
 ということなのだと思い至り、とぼとぼと帰った記憶があります。

 心理学の中で、人間の心を大別する方法の一つに
 「心の老人」セネックスと
 「永遠の少年」プエルに分けるものがあります。
 草なぎ君の今回の事件をこの元型で考えてみると、
 スーパーアイドルとしてブレイクしてしまった彼には、
 この二つの心の声の葛藤と崩壊があったのだということができます。
 デビューした頃のように無邪気に好き勝手にやっていたい、
 いやいや、34歳だからそろろろ単なるアイドルでいいのか?、等など。
 売れてしまうということはよいことでもありますが、
 社会的な責任や輝き続けないとならないというプレッシャーと
 隣合わせだということです。

 草なぎ君のような芸能人でない私たちの心の中にも
 このセネックスとプエルの葛藤はあります。
 普段は常識や道徳、理性等でそれは抑えられてますが、
 何かのタガが外れたときにその均衡が崩れだします。
 子供のままでいたい VS いや、大人にならないといけない、
 何も決めないでヌクヌクしてたい、VS いや、今がその時!等など。
 自分はそういう意味で、がんというレッスン期間に
 心がぐらぐらしてきて「木に抱きつきたい」
 という衝動になっていたのだと思います。

 どの人の人生にも大きな木がいくつも並んでいます。
 心の中で誰かが「人目なんか気にするな!抱きつけ!」と言い、
 もう一人の自分が「やめとけ、やめとけ」と言います。
 どっちがいいとか、こうすべてきだとかではなく、
 私達は心の中のこの声と折り合いをつけて、
 生きていかなくてはならないということなのです。
 そしてどの人の人生にも可能性としてですが、
 今回の事件のような揺らぎが口をあけて待っている、ということ。
 今の私に言えることは、まだ木を抱きしめたい気持ちと
 服が汚れることを厭う気持ち、その両方を大事にしていくことが
 自分を大事にしていくことだということです。
 それはこの病という師匠から夏の神宮の森で教えてもらった、
 一つの智恵なのです。

 ★今回のポイント★
 どの人の心の中にも
 「心の老人」セネックスと「永遠の少年」プエルが住んでいます。
 ときにこの二人の均衡が崩れだすときがあります。
 そのときが危険な時であり、実はとても大事な時でもあります。
 
 両者の声に耳を傾け、バランスを取ることに意識を向けることは
 自分を大事にしていくことにつながります。
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by greensleaves | 2009-04-27 10:17 | *好きなモノ

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